「タブレットって、必要?」という問いに、
僕は胸を張ってこう答えよう。
「いや、iPad Airは 欲しい やつだ」
✅ ゲームもカメラも“超”は求めてない
僕の使い方はいたって普通。
高負荷なゲームも、動画編集も、3Dモデリングもやらない。
iPad Proのような“プロ仕様”は、僕には持て余す。
でも、作業するにはちょうどいい端末が欲しい。
──そう、「持ち歩かれる」ことが前提の端末が。
☕ カフェで数時間作業するのが日課
休日、僕はよくカフェに行く。
Notionでアイデアを書き出し、Goodnotesで資格勉強をする。
Kindleで読書して、ふとブログを書き始める。
「Mac miniじゃ無理だろそのムーブ」 と思うだろうが、
それでいい。むしろ、そうあるべきだ。
💡 最小ストレージで、最大の恩恵
今どきはクラウドが本体。
iCloud、Google Drive──なんでも来い。
だから僕のiPad Airは最小ストレージモデル。
動画も音楽もローカルに保存しない。
持ち物もデータも、ミニマリストがいい。
「ストレージ?使わない方が早いよ」
という謎の哲学まで生まれている。

🖊 社外品のペンシルでも、ぜんぜん平気
ノートをとるだけの用途で、正直Apple Pencilまでは必要ない。
そこで選んだのは社外品ペンシル。
- ちゃんと書ける
- 磁石でくっつく
- 充電もUSB-C
結果、「純正でなくて不便」なことが…
思い出せないくらいない。
💻 文字打ち派にはMagic Keyboardが正義
持ち運び時は、iPad Air + Magic Keyboard。
カフェのテーブルにサッと開いてすぐ作業。
席を立つときも、パタンと閉じてシュッと退場。
「軽やかに仕事してる感」 は9割演出、1割実力。
でも、それでいい。
📶 常時オンラインで、すべてがつながる
iPad Airが「ちょうどいい」のは、
いつでもどこでも“今の続きを始められる”から。
- Notionで書いて
- iCloudに保存して
- 家に帰ってMac miniで仕上げる
このシームレスさは、もはや文明。
✅ 結論:iPad Airは“持ち歩かれる端末”の完成形
スペック厨でもなく、カメラオタクでもない。
ただ、 「軽くて、書けて、見やすい」 ものが欲しい。
それだけの僕には、iPad Airがベストだった。
ゲームはしない。
写真も撮らない。
でも毎週、カフェで4時間は働いてる。
それが僕のiPad Airライフだ。

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