【モノ】iPad Airは“持ち歩かれる端末として、ちょうどいい”という話

モノ

「タブレットって、必要?」という問いに、
僕は胸を張ってこう答えよう。

「いや、iPad Airは 欲しい やつだ」


✅ ゲームもカメラも“超”は求めてない

僕の使い方はいたって普通。
高負荷なゲームも、動画編集も、3Dモデリングもやらない。
iPad Proのような“プロ仕様”は、僕には持て余す。

でも、作業するにはちょうどいい端末が欲しい。
──そう、「持ち歩かれる」ことが前提の端末が。


☕ カフェで数時間作業するのが日課

休日、僕はよくカフェに行く。
Notionでアイデアを書き出し、Goodnotesで資格勉強をする。
Kindleで読書して、ふとブログを書き始める。

「Mac miniじゃ無理だろそのムーブ」 と思うだろうが、
それでいい。むしろ、そうあるべきだ。


💡 最小ストレージで、最大の恩恵

今どきはクラウドが本体。
iCloud、Google Drive──なんでも来い。

だから僕のiPad Airは最小ストレージモデル
動画も音楽もローカルに保存しない。
持ち物もデータも、ミニマリストがいい。

「ストレージ?使わない方が早いよ」
という謎の哲学まで生まれている。

Apple 2024 11インチiPad Air (Wi-Fi, 256GB) - ブルー (M2)
11インチiPad Air Wi-Fi 256GB - ブルー (M2)

🖊 社外品のペンシルでも、ぜんぜん平気

ノートをとるだけの用途で、正直Apple Pencilまでは必要ない。
そこで選んだのは社外品ペンシル。

  • ちゃんと書ける
  • 磁石でくっつく
  • 充電もUSB-C

結果、「純正でなくて不便」なことが…
思い出せないくらいない。


💻 文字打ち派にはMagic Keyboardが正義

持ち運び時は、iPad Air + Magic Keyboard。
カフェのテーブルにサッと開いてすぐ作業。
席を立つときも、パタンと閉じてシュッと退場。

「軽やかに仕事してる感」 は9割演出、1割実力。
でも、それでいい。


📶 常時オンラインで、すべてがつながる

iPad Airが「ちょうどいい」のは、
いつでもどこでも“今の続きを始められる”から。

  • Notionで書いて
  • iCloudに保存して
  • 家に帰ってMac miniで仕上げる

このシームレスさは、もはや文明。


✅ 結論:iPad Airは“持ち歩かれる端末”の完成形

スペック厨でもなく、カメラオタクでもない。
ただ、 「軽くて、書けて、見やすい」 ものが欲しい。

それだけの僕には、iPad Airがベストだった。

ゲームはしない。
写真も撮らない。
でも毎週、カフェで4時間は働いてる。

それが僕のiPad Airライフだ。

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